沖縄からタイ・バンコクへは海外乗り継ぎ便が一番安い
沖縄からタイへ安くて便利なのがチャイナエアラインとキャセイパシフィック航空です。昔は乗換時間が合わず長時間待たされましたが、今は乗換スムーズに。ものすごく便利になりました。
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沖縄―タイ路線 ワンポイントアドバイス
まずは沖縄・那覇空港発着便情報を確認して下さい。
- 2013年5月2日(木)〜6日(月)にタイ国際航空が、沖縄那覇空港よりバンコク行きチャーター便を直行便で就航します。※2014年度の受け付けは今のところ予定されていません。この便は航空券のみの販売はされておらず、ツアーのみの販売です。バンコクのみならずアユタヤ、チェンマイ、さらにシンガポール、アンコールワットにも行ける5つのプランが用意されているので、興味がある方は申し込んではかがでしょうか。
⇒ ジャンボツアーズ - 沖縄・那覇空港から就航されている海外乗り継ぎ便には、キャセイパシフィック、中国東方航空、チャイナエアライン、アシアナ航空があります。
調べたらわかりますが、安ければ安いほど乗り継ぎ空港での待ち時間が非常に長いため移動だけで疲れてしまいます。
貧乏だけど時間と体力に余裕がある人は中国東方航空を。
沖縄―タイ<直行便>の購入方法
残念ながら直行便はありません。※上記例外あり
沖縄―タイ<乗り継ぎ便>の購入方法
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DeNAトラベルにあってJTBにない便もあったりしますので、4社全てで検索することをおすすめします。
上にも書きましたが、沖縄・那覇空港から就航されている海外乗り継ぎ便には、キャセイパシフィック(香港経由)、中国東方航空(上海経由)、チャイナエアライン(台北経由)、アシアナ航空(ソウル経由)があります。
安いのは中国東方航空ですが、乗り継ぎに相当時間がかかります。気合を入れて行きましょう。
値段と時間のバランスで一番おすすめがチャイナエアラインです。最速でタイに行けるにも関わらず、値段も手ごろです。
キャセイパシフィック航空も悪くありません。乗り継ぎ時間がチャイナエアラインより少々かかりますが、少し安くチケットが手に入ります。
ご希望の沖縄―バンコク便が無かった(または売切れ)の場合
本州と違って陸路で移動できないのが辛い所です。羽田・成田経由があるのでよっぽどの事が無いと満席は無いと思いますが、どうしようもない場合は他空港発着の乗り継ぎ便を狙ってください。
沖縄・那覇空港発着便情報、国内線経由の乗継便は格安でバンコクへ行けるを参照。
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ストップオーバー・周遊チケットの購入方法
沖縄・那覇からバンコクへは台湾、中国、韓国への乗り継ぎ便がありますが、本数が少ないので成田・羽田など他の空港に移動してバンコクに行く方がバリエーションが増えるのでおすすめです。
オープンジョーチケットの購入方法
ストップオーバーと同じく、他空港に移動してバンコクに行く方法がおすすめです。
オープンジョーでアジアを放浪、沖縄・那覇空港発着便情報を参照
帰国日未定の場合(OPENチケット)の購入方法
帰国日未定(OPENチケット)を参照して下さい。那覇発着ではアシアナ航空がありますが、1か月を超える長期にわたるOPENチケットが必要な方は関空経由の便が安い時もあります。一応、羽田・成田・関空・福岡発着便を調べて、国内線は別に購入しましょう。